先々週からデッキを全く弄っていないんですけど・・・>挨拶

 居候している長岡の叔母の家にはデッキとトレード用のカードしかもって着ていないので、カードを弄るためだけに実家に帰省しているんですけど、そんな生活も今週でおしまいのようです。これで11月の地震休みのときのように毎日カーパラに入り浸ることができるかと思いきや、3月末に就職のため、千葉に囚われることになっているので、年度末は忙しいようです。

 暇を見つけて遊びに行くけどねー

 脳内にてブロック構築の黒赤リアニを作っているのですが、実際に組んで回してみないとさっぱり分からないので、かなり怪しいです。まだまだ晒せるような出来で無いので、暫くスルー。今日は他に書くようなことも無いので、今現在自分が使っているデッキの自画自賛でもしようかと。

■赤緑トロン
 調整用。おもしろくない

■ビッグレッドモドキ
 最初は普通っぽいビッグレッドだったのけれど、「トリスケリオンとか熱くない?」という発想の元、《猛火煽り》とか《溶岩の猟犬》を入れ始めた結果、良く分からないデッキになった。《迫害》が直接刺さって墓地に落ちた熊野を次ターンの墨目によってリアニされたのがあまりにも切なかったので解体決定済み。

■GBデスクラウド
 調整用として作ったけれど、《光と影の剣》と《ファイレクシアの疫病王》との組み合わせが型にはまって面白い。今のところ黒コンとかウィニーがウザそうなので白黒剣を使っているが、これがなかなか美味いかと。あと青コンもキライなので《トロールの苦行者》を入れたぐらいにして。

■巫女
 青緑コントロールの模造品。《威圧の杖》とか《世界の源獣》とか電波カードを満載で調整中。今のところ《世界の源獣》は間違いという線が濃厚。勝率は悪くないけれど、勝てるデッキとは別路線の構成になりがち。
ただ今、忍者Foilを収集中。

現在、

霧刃の忍び*3
深き刻の忍者*4
抜け道を歩むもの*0
静風の日暮*1
骨奪い*4
大牙の集の忍び*4
喉笛切り*2
鬼の下僕、墨目(非プレリ)*2

を所持。

 目標値は全て4枚揃える事。むしろ、墨目以外は4枚以上いらない感じ。忍者FoilのコンプをM山さんに抜け道を歩むもの4を出した後に思いついたのが愚かだった罠。せめて5枚以上になってから進呈するべきだった・・・かな。

というわけで、トレードしていただけませんか?>M山さん

  ↑調子のいい奴

経験不足

2005年3月15日 駄弁りんぐ
 DNがまたも落ちていたようで。アクセスできないと凹みます>挨拶

 日曜日は予定通り7時前に広神を発ち、babelのパパンの出勤ついでに長岡へ。8時頃に長岡の学校町付近に差し掛かったので急いで英君に連絡して、ツチダでドロップ。んでもって、朝っぱらから英君とこで調整。途中、TT君も混ざってまたーりして、中央公民館へ。
 久しぶりにドラフトがやりたくなったので、先日○つばらで購入したカード群を適当にさばいて参戦。ぶっちゃけ、謀叛入りのドラフトが初めてだったので、カード評価をシールド戦の時みたいに選別した結果、下家とグチャる。
 上家から青白が駄々漏れだったので、嵐の種父、無垢の神、裂け尾の巫女2、ドロー忍者、バウンス忍者、手の檻、蝋燭の輝きあたりをピックした結果、決め手にかけたダル〜い青白の完成。

 で、試合結果は全敗でビリだったわけで、序盤から中盤にかけてはいい周りをするのだけど、終盤に決定力が著しく欠けていた為、押されきるケース多々。後はひたすらに事故死。激しく反省。

 2回目のドラフトでは再び上家から白が駄々漏れ。手の檻、亡霊の牢獄、不退転の意思などなど、生物以外の強いカードをピックして、生物は緑に全任せ。野太刀、白源獣などもピックでき、あとはダラダラとカウンタードラフトしていたら24枚ピッタリの白緑完成。

 で、試合結果は引きが着いてこず、アボン。とりあえず、引きの責任にしておこう。オレの構築は間違っていないはずだ!!←たとえ構築が間違っていなくてもピックがおかしいだけ

おれ、やっぱシールドだけでいいや。
 今日は9時起きてから、お世話になっているBABELんとこの漫画をダラダラと読み、当の本人は11時の来客でようやく起床。某HにBABEL?秘蔵のパソゲーを適当に厳選して渡す。実に懐かしい作品の数々でした。俺にとっちゃ痛い記憶ですけど・・・

 昼飯を食べた後、小出駅周辺へ。就職関連の書類を作るのに必要なものを100円ショップで買い揃えて、○つばらで書類作成。ついでにコモン箱(30円箱とも言う)を漁って「ドロマーの魔除け」とか英?が欲しがっていた「物知りフクロウ」などその他30枚ほどをピック。全部で720円にしてくれました。
 用が済んで○つばらを出ようとしていたところ、

「なんか欲しいカードある?安くするよ?」

と、○つばら名物、「叩き売り」が開始。

後は回って回ってしょうがないスロット台が如く乱れ買い。

天戸
ユコラ
十手
キラ
最後の裁き
御霊の復讐*2
死零Foil
オヨビFoil

以上の9点を買って2000円の買い物。

う〜ん、半端に得した気分ですわ〜
唯一の心残りは、昨日買った不快な群れを我慢して今日買っていたら200円になっていたであろうこと・・・。ウガー

まぁ、それは店長の気分によって値段が揺れ動く○つばらの仕様という事で次回に期待することにします。

○つばらで散財した後はBABELんとこダラダラ。
メールのやりとりの様子から、明日、長岡のフリープレイに強制参加な風味を読み取れたので朝早くちょっぱやで長岡に帰ります。

秘境

2005年3月12日 駄弁りんぐ
昨日、秘境○つばらに逝ってまいりました。

不快な群れが800円で一枚あったので即買いしました。

刻まれた巫女が50円で並んでいました。

店長と交渉の結果、一枚30円で15枚購入。

巫女、もっとほしいねぇ。

巫女Foil、もっともっとほしぃなぁ。

明日から

2005年3月10日
 インフレ起こしたカードが並んでいる秘境○つばらに行くため、小出の某人物の家に潜伏しに行ってきます。

 ○つばらの店長、頭蓋の摘出とか短牙とか安く売ってくれねぇかなぁ。自らの交渉術と店長の機嫌に期待age!ちらつき蛾の生息地が500円だったり忘却石が300円だったりする店なので就職で新潟を離れる前にシャークしておきたいわぁ。
 WoCによる親和撲滅運動の結果、環境が遅くなるのは今更ですが、そんな中で親和の早さについて行けずに評価を落としたカードが多々ありますよね。
放課後さんの投稿ニュース記事に下克上カードTOP5なるものがあったので、自分も便乗。先週の大会の対戦相手のデッキと自分の使ったカードの感じからランキングしてみました。

1位:トロールの苦行者
 枷が効かない、単体除去無効のスーパーパンチャー。今度からは再生する余裕が出てくるだろうから、緑を含むデッキがトップに多い中で必ず活躍してくれると思います。

2位:迫害
 ファクトメインのデッキが消える、かつ最多2色デッキが多い環境なので結構カードを落とせそうです。実際にこの前の大会でバカみたいにハンデスされました。

3位:威圧の杖
 マナさえあればかなり強力なカード。使ってみた感じ、これはヤヴァイと感じました。コントロールが増えてくるとこれでかなりのアドバンテージが取れるのできっと頑張ってくれると思います。

4位:精神のねじ切り
 マナコストBBのハンデスに困窮もありますが、今後は重要なアーティファクト以外は入れないデッキが増えてきそうなので、あわよくば2枚、最悪の場合は凶悪なファクトと1枚交換できれば十分かと。

5位:忘却石
 いまさらって感じですけど。最近はトロンに入る以外、全然注目されていませんでしたよね。無色であそこまで大量破壊できるのですから、その他のデッキでも十分使えるのではないかと。


まぁ、こんな感じです。新環境に合わせて色々なカードを使ってみたいですね。
鼠の殺し屋 1
木霊の力 1
赤ずべら 2
白ずべら 1
青ずべら 2
緑ずべら 3
遥か忘れられし御幣 2
深き時の忍者 1
霧刃の忍者 1
喉笛きり 2
鬼の下僕、墨目 2
清風の日暮れ 4

トレードキボンヌ
(※先日のFNMのレポも同日に更新してこの下にあります)

 何故か土曜の夜に麻雀することになって徹夜=死>挨拶
当然日曜の長岡の非公認はゴミだったわけで。

 今回のデッキは黒緑デスクラウド。親和撲滅後の環境を考えて、ちょっとコンボ臭い構成でした。

1回戦 青緑

あー、この人プレイング、クソだわ。
1戦目でタイムアップ引き分け。

プレイングミスが多すぎ20分でオレの負けで終わる対戦が引き分けかよ。因みに俺のプレイングミスは投了をしなかったこと。暫く様子見で30分過ぎくらいあたりで後に引けなくなって、最後はデスクラで無理矢理リセット。

 対戦終了後にプレイの検証をすることになったのですが、相手の反応がDQN過ぎてオレは怒髪天=オレもDQN認定。人格に対して反吐が出るくらいキライなのにプレイングまでクソだとマジムカつく。

0-0-1

2回戦 薬瓶親和

2-1
 相手4ターン目、場に信奉者2、ワーカー、処罰者2、囲い、とすばらしい周りを見せてきたので、族長、ゼアロット、黒エコーでチャンプブロックしなければいけないヤヴァイ状況を迫られる。手札にはプラグロードとあったので、次を耐えても次がある状態。そして5ターン目の振るパンチ、黒エコーで信奉者、ワーカーを族長、処罰者をヴィリジアンでブロック。そしてゼアロットをどこに飛ばすか激しく悩み、結果的に処罰者のもう一体を破壊。そしてうっかりダメージスタックを乗っける前に族長をサクってしまう、クソなプレイングミスをしてしまい。次ターンのプラグロードとの相打ち路線を自ら絶つ。やっぱ徹夜明けは思考がおかしいです。
 で、次のターンはプラグロードで処罰者チャンプしてワーカーを処理。いよいよ手詰まりで迎えた自ターン。ドローデスクラ。

デスクラキター!!

爆辺波がきたらしょうがないけれど、打たなきゃ負けるので、X=3でプレイしたら爆は飛んでこず。相手の場は囲いのみ。次ドローからシャーマン⇒白黒剣と続いたら相手投了。

まじっく運ゲー。

2-2
 鳥⇒黒エコー⇒ゼアロット⇒手の内⇒プラグロード⇒証人⇒コクショウ⇒プラグロードと続いて勝ち。相手の場に起源室があったのが勝因か?それにしても

プラグロードつぇぇぇぇぇぇぇぇ!>コクショウを投げる瞬間

1-0-1

3回戦 赤バーン
3-1
ダブルマリガン+焼死

3-2
マリガン+事故+焼死

1-1-1

4回戦 黒単鼠
4-1
 白黒剣を装備したトロールを止めれる奴は誰もいねぇぇZEEEE!!!
4-2
 同上。出てきた墨目を自分の墨目様で除去った。

5回戦 青コン
5-1
 何も引かず、なにもできない。
5-2
 何も引かず、なにもできない。

結局、2勝2敗1分というダメダメな成績を残して乙。
サイドボードの作り方間違ったかも。

■今回のデッキ■
2 真鍮の都
1 翁神社
1 死蔵
1 ちらつき蛾
8 沼
11 森

4 鳥
4 長老
3 盲信者
2 シャーマン
3 永遠の証人
3 苦行者
1 ネクラタル
2 プラグロード
2 黒瘴

3 手の内
4 黒エコー
3 デスクラ

4 白黒剣

■サイド■
1 北の人
1 墨目様
4 帰化
4 テラー
1 母聖樹
1 死の雲
3 すき込み
 最近ブースターパックを開けるのが楽しくてしょうがありません。>挨拶

 でも、謀叛で欲しかったカード(日暮、墨目さま、天戸)は必要な分ずつ揃ったので「今更謀叛かぁ」ってな按配ですが、黒群れとか墨目様Foilを引けるとうれしいので無駄金を浪費し続けます=厨毒症状

閑話休題

 金曜日、長岡技大の学食で昼飯を食い終わって近くで駄弁っていたら、TT君と何故か英?が飯を食いに来たので、そのまま午後の卒研をボイコッて英?の家でMTG。ダラダラとデッキを回して4時半頃に解散、そのまま居候先に戻らずにカーパラへ。
 新潟駅に着いた時点で7時10分前で、いつものカーパラならFNMの受付が始まる頃だったので「1回戦を不戦敗負けでいいからエントリーして下さいぃ」とカーパラに電話してお願いしたら、人数が2人しか居なくて開催はムリポとの事。まぁ、遊びには行くけどさ。
 んで、カーパラに着いた頃には人数が集まっていたので、ちゃっかり参加。デッキは先週のままの巫女。

1回戦 赤ポンザ
1-1
 スリス、石の雨、スラッガーと繋がれてスラッガーを処理できず、ちゃちなプレイングミスで死。スラッガーを見たら即除去しましょう。
1-2
 序盤の生物はチャンプブロックしつつラスゴできっちり流して、杖を振り回して勝ち。ブンブン、ここまでくるとROFの加護はネ申としか・・・。
1-3
 相手が事故った。

1-0-0

2回戦 黒緑
 非デスクラで花神コンボ(花神+魂無き蘇生+秘儀)で摘出祭りをするデッキ。
2-1
 相手の引きがヌルポだったようで、序盤にひっかき爪だして生物でビートダウンして勝ち。
2-2
 初手からひっかき爪があったのでマターリと展開。その内どうしょもないぐらいファクト除去が飛んできてひっかき爪にサヨウナラ。その後は摘出祭りウマーイ。「投了しない?」と聞かれたけれど意地張って拒否してたら、相手も意地になってか、こっちのデッキから土地以外全部ブッコ抜きはじめる。タイムアップ寸前の最後の最後に相手が生物フル展開して撲殺モードに入ったので、こっちはこっちで意地になって無理やりライブラリーアウトで自殺して負け。

1-0-1

3回戦 青黒ニンジャー
3-1
 鼠の殺し屋、泥棒カササギから始まって、オレ様シボンヌ状態。威圧の杖でタップさせたりゲインしたり、証人1枚と残響する真実とかでギリギリ凌ぎながら、忍者とか一斉に5体ぐらい殴ってきたので全スルーして残りライフ1。オレの負けケテーイと思っていたら、ドローででラスゴ。

ラスゴ、キター

コントロール相手に生物を多く展開してくれた相手のおかげで助かる。その後は杖をブンブン振り回して勝ち。

3-2
 サイド後の《大牙の衆の忍》でアボンかと思っていたけれど、うっかり入っていなかったらしく。忍術で出てきた墨目に真実の残響で戻す⇒もう一回戻す⇒ラスゴ。その後出てきた生物をラスゴ⇒永遠の証人⇒ラスゴ⇒全ての太陽の夜明け(証人、ラスゴ、真実の残響)⇒ラスゴ⇒永遠の証人⇒ラスゴ(証人を残響で回収)⇒永遠の証人⇒ラスゴと遅延行為を繰り返した結果、時間切れで引き分け。

2-0-1

 結局、2勝1分けで2位。1位は2回戦で対戦した方でした。賞品のパックから黄泉路Foilが出てきて糠喜び。ホコリ光れYO!

???

2005年3月4日 駄弁りんぐ
 なんだかよくわからないけれど、昨日跳んだ日記は半端にアップロードされていたようで、よく確認しないで切れたのは間違いだったのかと後悔中。

ま、いっか。

FNM参加しに新潟市に行ってきます。

3月3日の日記

2005年3月3日
書き途中の日記が?だ。

2092文字も書いていたのに。

よって簡易レポ。

1回戦 黒単デスクラ
1-1 杖をブンブン。アドバンテージ取りまくって勝ち。
1-2 トップデッキの雨あられ。北の人つおい

1-0

2回戦 黒緑生紡ぎ
2-1 5ターン目に5色揃ったためか、摘出で世界の源獣を宣言される⇒苦笑。覚醒でグシャリ。
2-2 袖の下ウマーイ。さすが生紡ぎ。

2-0

3回戦 ファイナルズに居た様な青コン
3-1 ブンブン。ブーーン、グシャリ。
3-2 ブンブン。ブ? アボン
 時間切れ

2-0-1

4回戦 黒赤
4-1 シャープネルコショウ
4-2 シャープn(ry

2-1-1

5回戦 よくわからん
5-1 ブンブン、ブーン
5-2 ウヨウ+火の玉=33点

3-1-1

成績びみょー。
威圧の杖のおかげで青コンと対等に戦えたので、親和消滅後のファクト除去が減った環境では威圧の杖はかなり行けそう。一度たりとも機械の行進が役に立たず、更に序盤に引いてしまうあたりが俺のヘタレ加減か。
 先日27日、ファンデッキの混沌たる長岡の大会、カテランのMTG大会に参加してきました。昨年の10月27日(新潟県選手権の日)に起きた中越地震以来、初の開催だったようです。主催のカテラン様に敬意を送ると共に感謝。

 さて、そんな長岡ですが、地震なんて何のその、あいも変わらずメタデッキなんてあったもんじゃないですね。私の知る限り、親和使いは0人にトロン使いは2人、残り他半数以上はカジュアルスタイル満々のデッキだらけのまさに混沌たる環境でした。そんな中、今回自分が参加したデッキは巫女コン。

当方も相変わらずですな。

↓デッキ内容はこちら↓

4 平地
5 島
2 山
9 森
2 ミラディンの核

4 桜族の長老
3 ヴィリジアンのシャーマン
2 永遠の証人
3 粗石の魔術師
3 刻まれた巫女
1 沈黙の預言者、ウヨウ

1 火の玉
3 神の怒り
3 木霊の手の内
1 粗野な覚醒
1 すべての太陽の夜明け
4 卑下
2 残響する真実
2 けちな贈り物
1 師範の占い独楽
1 ひっかき爪
1 仕組まれた爆薬
1 威圧の杖
1 機械の行進

サイド
4 帰化
2 袖の下
1 曇り鏡のメロク
1 北の木の木霊
4 マナ漏出
3 聖なる場

 今回のポイントは威圧の杖とウヨウです。卒業研究による長時間のデスクワークの末に手に入れた途方も無い疲労感は麻呂に電波を与えたもうと、昔の偉い人が言ったかどうかは知りませんが、なんとなく入れたかったので入れました。

わるいか!?

1回戦 黒単デスクラ

?手札攻められてキツいとか思いつつ、威圧の杖を5ターン目にプレイしてブンブン振り回していたら相手の引きが温かったようで、卑下でマナを全部潰してから覚醒して勝ち。

この時点で相手がネズミしか見ていなかったので何デッキかわからず。とりあえず摘出を恐れて、メロクと北の人をサイドイン。

out 機械の行進1 ヴィリジアンのシャーマン1
in 曇り鏡のメロク1 北の木の木霊1

?3ターン目に威圧の杖をプレイしてブンブン。適当に土地が伸びて後は覚醒待ちの時、相手が母聖樹経由でデスクラウド。

デスクラウド!?

こっちの場は相手より土地が多く、独楽まで置いてあったわけで。土地3枚の状態で独楽起動したら木霊の手の内キター。迷わずプレイ。そして相手のエンド時に独楽起動、北の木の木霊キター。迷わずプレイ。相手はすかさずデスクラをプレイ。

北の人、瞬殺!!!

そして独楽起動、木霊の手の内キター。プレイしたら相手がやる気をなくして投了して来ました。

1-0

2回戦 黒緑生紡ぎ

?こちら先攻で初手からひっかき爪。ダラダラ土地を並べていると花神、ずべらと出され、ずべらキターと内心思う。そして相手の5ターン目、頭蓋の摘出をプレイしてくる。だがしかし、自分の場に平地、島、山、森、ミラディンの核が並んでいたため、相手が血迷って「世界の源獣」を宣言。

世界の源獣キター!!!!

勿論入っているわけも無く、相手は不思議なものを見るように僕のデッキを調べていました。で、いい加減相手の生ものが邪魔になってきたのでラスゴして、爪でゴリゴリ。相手がありえないプレイングで花の神で摘出を回収しなかったため、のほほんと爪でゴリゴリ。その後、生紡ぎとスピリット2体が並び、能力を起動して出てきたのは「オヨビ」

オヨビ、キター!!!!

バウンスしたらその後、場に出てきませんでした。相手の場には白マナがないんだもん。あとは要所要所を卑下しつつ、威圧の杖をブンブン振りして時間を稼ぎ、覚醒でグシャリ。

out 機械の行進1 ヴィリジアンのシャーマン3
in 北の木の木霊1 曇り鏡のメロク1 袖の下2

?そしてまたもや初手にあるひっかき爪。相手は大蛇の葉読みをプレイしてきたので、ようやくオヨビの意味ハッカーク。こっち4ターン目に袖の下。

デッキを拝借。

候補1:赤明神
候補2:黒明神
候補3:青明神
候補4:北の木の木霊
候補5:ジュガン
候補6:オヨビ
候補7:クロウ

な、なんなんだ、この戦闘力は・・・!!

葉読み経由で赤明神をプレイされたら即死だね(ハート

とりあえず、勝つために北の人を強奪。返しのターンでジュガンが出てきて北の人と相打ち。筋力増強ムキムキの葉読みが誕生するも手札に戻してあげる。ターンが帰ってきて、ドローして袖の下。
赤明神を出すもテラーされて即死。その後、ウヨウで火の玉コピーしてブッコしました。

ウヨウさまつおい

2-0

3回戦 青コン

?互いに土地をダラダラ展開しつつ、相手のナイスプレイングで木霊の手の内が3回カウンターされたので、うっかり威圧の杖が通ってしまいブンブン。マグピーや蛾が殴ってくるも気にせずブンブンしているうちに卑下と覚醒が揃ったので、卑下でマナを押えて覚醒して勝ち。

out 機械の行進1 ヴィリジアンシャーマン3 ウヨウ1 ひっかき爪1
in 袖の下2 帰化4

?1戦目同様、ウダウダしているうちに、うっかり威圧の杖が通ってブンブン。互いに遅延行為を続けた後、デッカイドラゴン出されて負け。カウンターされているだけって、書くこと無いな。

この時点で残り5分と言われたので握手して終了。カウンター戦は疲れるのでキライです。

2-0-1

つまらん

2005年3月1日 駄弁りんぐ
ファクトランドまで潰すなよ。

親和に勝つデッキを作るのが楽しかったというのに・・・。

オレは親和を全く使わないけれど

正直ゲンナリ。

一緒に《永遠の証人》も消して欲しかった。

オレは証人を良く使いますけど、

あれはマジウザイ


あぁああっぁぁぁぁぁぁあああっぁぁぁぁ

しばらくスタンダードをお休みしそうです。
 今度の水曜日に卒業研究の発表ということで先週の土曜日、26日も夜遅くまで研究室に篭って作業をしていれば精神的に参るのは当然でしょ?>挨拶

 土曜の夜に何を思ったのか巫女デッキに改良を加えるどころか、電波仕様にして日曜の大会に参加しちゃいました。それが裏目に出ることは無く、3-1-1の良くも悪くも無い戦績でした。

 まぁ、昨日の大会内容はどうでもよくてですね、重要なのは大会終了後なんですよ。当方、ブロック構築に力を入れたいと思っているのでどうしても氷の橋が欲しくなったわけで、こちらからお願いした身分だったため、抹消と対交換をしたわけですよ。

これって大損?シャーク?

 大損だったとしても、限定構築するにはどうしても欲しかったし、どうせ6枚中2枚差っ引かれただけなので諦めることにします。シャークだったらシャークで、大喜びしておこうかと。

 それもともかく。

 昨日の一番の大事件は、参加していないブードラ2卓から墨目様のFoilが2枚+ノーマル1枚が出てきたこと。「あぁ、こりゃあかん」と感じたので血反吐を吐く思いで3枚ともゲッツ。こちらの出費はFoil2枚に対して十手1+デカチンネン1+弧炎撒き1+呪詛の弟子3+300円と、怪しくシャークっぽ?

や、相手がそれでいいって言ったんですよ?

僕は悪くないですよ?

 因みにノーマル1枚はテケトーに出してもらいました。そうこうしている内に今日一日で墨目様を5枚(Foil*2、プレリ*1、ノーマル*2)集めることに成功。晴れて墨目様が9枚になりました〜あひゃひゃひゃ。後は随時ノーマルをFoilに換えていくだけ。

 んでもって家に帰ってから、墨目様を9枚並べて萌え転がるオレ。ベッドの上でゴロゴロ。床の上でゴロゴロ。水月やった時並に萌え転がっとりました。顔は終始ニヤケていてとてもとても人には見せられないわけで、深夜12時過ぎに外の救急車の音も気にせず喜んでいるのは多分変態だ。

で、その後。

 卒研発表用資料作成が終わっていないことを思い出し。天国から地獄に突き落とされて、気分は最悪。プレッシャー感じて、のたうつウンパス。トイレへGO!(いや、マジで。
 今朝起きてから再び、のたうつウンパス。そして現在、ブールードスター寸前。もうダメポ。

−−−−−−昨日のトレード−−−−−−
▼OUT
2抹消
1十手
1デカチンネン
1弧炎撒き
1ゾーズー
3緑ビーコン
1ちらつき蛾
3呪詛の弟子
1時間停止
2メフィドロスの吸血鬼
3極楽鳥
4巻きなおし
1映し身人形
1報奨プログラムの酸化
1カルドラセット
3殉教の鐘
4チャント
▼IN
2墨目様Foil
2墨目様
1墨目様プレリ
3白黒剣
4抹消
1熊野
1母聖樹
1南の木の木霊
2氷の橋
1最後の裁き
2イシイシ
1赤守護神
1トリスケ
1アンヒンシド平地
4ディード
他Foilを20枚ぐらい
 朝9時から今現在(20:44)までずっとディスプレイに向かってのデスクワークのため、寝落ちしそうです。とりあえず、ヤヴァイ。

家にかえるのメンドクセー。

研究室に無断で泊まるか?


バタンキュー
測色実験をやってたら目がちかちか⇒だめになりそう。

 ついでに頭は先にだめになったということでわけもわからずブロック構築の白黒コンを晒し上げ

8《平地》:これがないとゲームが出来ません
12《沼》:これがないとゲー(ry
1《死蔵》:しぞーん
1《永岩城》:いさまるじょう
2《氷の橋》:色事故こえぇぇぇぇ

2《夜の星》:はぁ?
2《鬼の下僕》:墨目様
2《黄昏の守護者》:かくれんぼ
2《浄火明神》:ラスゴすげー

2《黒源獣》:おっす、オラ、なんとぅーこしぇいど
3《手の檻》:これって、つよくね?
3《亡霊の牢獄》:ウィニー嫌い

2《旅行者の凧》:土地事故キライ
2《師範の占い独楽》:凧とセットでぐるぐる

2《てらしの掌握》:十手イクナイ
2《最後の裁き》:これって、強くね?
4《精神の槍》:ぶっこ抜き
2《肉体の奪取》:コクショーがやれません
3《ほろびの囁き》:コクショーが(ry
3《忌まわしい笑い》:ウィニー嫌い

サイド
4《墓荒し》:花神キライ
2《てらしの掌握》:十手がクソゲー
4《困窮》:なんかいろいろぶっこ抜き
2《魂の裏切りの夜》:そうすけの召喚術キライ
3《目覚めの悪夢》:コントロールはいるのか?

 超ウルトラ調整中。なにぶん思考が硬いため、アドバイスほすぃと言ってみる。だれかブロック構築の相手してください。

あひゃ?
先日、《刻まれた巫女》がFoilの5枚を含めて100枚達成しました〜♪

ドンドン♪ ヒューヒュー♪ パフパフ♪

 これも快く提供してくださった皆様方のおかげです。これからもコレクションは続けるのでじゃんじゃん提供してください!←他力本願

 それはそうと、前々回の週末にカーパラの方で限定構築の話が盛り上がったのですが、先日再びカーパラに足を運んだら一部のプレイヤーに火が付いていたようで、自分も負けていられないとばかりにデッキ製作。

 初めに"赤緑スピリット"、"黒ネズミ"、"赤バーンっぽい侍"を作って持っていったのですが、スピリットが某カレーの白ウィニーにボコられた上、十手のクソゲー具合を認識させられて、即解体が決定。次に黒ネズミはまたしても十手の前に大敗。しかしまだ調整しようがあるので現在保留中。んでもって赤バーンっぽい侍は《尖塔の源獣》がクソって事が良くわかりました。それなりに強いです。

 その翌日に作った白黒コンが普通に強かったのでそっち方面で調整を進めて行こうと思った2月の夕暮れ。

卒研キチー
 りみてっど研究所さま、毎度毎度捕捉していただきありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 昨日の今日だからあまり提供できる話題がないなぁ。昨日ブイで《レガシーの兵器》のフォイルを100円で買ったことぐらいですか。それにしても過去に集めた《レガシーの兵器》はどこに行ったのだろう。

 そういえば、4月のPTQトライアルが新潟県で行なわれるという噂を耳にしました。しかも内容はブロック構築だとか。神河ブロックは癖が強いカードが多いからブロック構築はとても面白いですね。昨年の10月頃も同じような話題を振っていましたが、今回のトライアルがブロック構築熱の口切になってくれればいいなと思います。

 さて、この神河ブロック構築。謀叛のカードプールを加えての有力デッキを聞くところ、なんといっても蛇デッキ。謀叛の《そう介の召喚術》がいやな感じで回るようです。そのキモさはブードラでも簡単に体感できるとの事。

 スピリットビートダウンデッキでしょうか。謀叛で1マナ圏のスピリットが各色に加わったため、速度に磨きが掛かるかもしれません。また、同じスピリットデッキでも《生紡ぎ》と《〜のずべら》を組み合わせたコンボ系が出てくることも考えられますね。

 デッキタイプとして確立していませんが、黒を含んだデッキが増える気がします、新しく加わった《精神の槍》はブロック構築では鬼のような強さを発揮してくれるであろうことは言うまでもないですし、《喉笛切り》がクリーチャー戦で大きく勝敗を分けるかもしれません。加えて《不快な群れ》というピッチスペルまで手に入れてしまいましたからね。また、墓地を除去することで《魂なき蘇生》+《花の神》+《秘儀呪文》の無限コンボや転生能力を無効化することが出来る貴重な色ということもあります。

 そういった黒デッキを考えると、スタンダードのデッキを見る限り、《鼠の守護神》をフィニッシャーにおいた鼠デッキがグイグイ来る可能性もありますし、案外赤黒オーガデーモンもいけるかも。

 逆にコントロール系はどうなんでしょうか。個人系には序盤を《忌わしい笑い》で凌いで中盤は《最後の裁き》でクリーチャーを流し、ドラゴンレジェンドでフィニッシュする黒白コンなんかが面白そうですね。

 そうした中で自分がチョイスするであろうデッキは前回と同様の赤緑スピリットビートダウンと緑黒秘儀連繋本殿コントロールといったところでしょうか。なんにせよ、スタンダードに比べて(少なくとも自分の視野では)情報が少ないフォーマットですから挑戦しようがあります。
 以前このBLOGでも忍者デッキを高く評価していますが、1回しか取り上げたことが無く、自分の拙い視野で見る限りネット上でもあまり見かけていない気づいた今日この頃。カーパラでは徐々に認知度が上がってきたようなので、そろそろ自分のレシピを公開しようかと。(元から隠すつもりはなかったけれど、参考元が先にアップしてからと考えていた。)
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▼忍者デッキ▼

■メイン 60
12《島》
8《沼》
1《教議会の座席》
1《嘆きの大霊堂》

4《羽ばたき飛行機械》
4《物知りフクロウ》
3《霧刃の忍び》
4《深き刻の忍者》
3《静風の日暮れ》
3《喉笛切り》
3《粗石の魔導士》
2《水面院の視線曲げ》
1《鬼の下僕、墨目》

2《残響する真実》
4《残響する衰微》

3《金属モックス》
1《師範の占い独楽》
1《手裏剣》

■サイド
4《大牙の衆の忍び》
4《骨奪い》
2《残響する真実》
4《マナ漏出》
1《喉笛切り》
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▼基本的な動き

 《羽ばたき飛行機械》、《物知りフクロウ》等の軽量フライヤーで攻撃を通し、忍術を駆使して相手にさまざまな悪いことをして勝ちます。メインのメタは親和でしょうか。

▼《物知りフクロウ》と《水面院の視線曲げ》について

 《物知りフクロウ》は序盤の事故防止と共に軽量フライヤーでもあります。また、187能力(comes into play能力)持ちなので忍術で手札に戻した後に再び能力の恩恵を受けれるため採用されています。187能力持ち軽量生物の代表格として《貪欲なネズミ》も候補でしたが、飛行の有無が陰陽を分けました。
 《水面院の視線曲げ》は自身をタップするだけで《羽ばたき飛行機械》がブロックされなくなる意外なシステムクリーチャーです。最悪、マナさえ支払えば誰でもブロックされないので後半でもその実力を発揮できるかと。また、自身も軽量であるため、相手の場に生物がいなければそのまま忍術のコストに変わることも出来るので有用です。

▼《粗石の魔導士》と軽量ファクト

 《粗石の魔導士》といえば青緑コンでお目にするカードですが、忍者デッキは《手裏剣》《師範の占い独楽》《金属モックス》など1マナ以下のファクトと相性がよいため採用されています。
 《手裏剣》は手軽にクリーチャー除去ができる有能なカードで、特に対親和では《手裏剣》で場を制圧できるほどに有用であることが確認済みです。デッキ中に忍者が大量に入っているため、デメリットは無いといって過言ではないでしょう。
 《金属モックス》は忍者の欠点であるテンポの悪さを解消してくれます。1ターン目に《物知りフクロウ》、2ターン目に《深き刻の忍者》を忍術でプレイできれば、刻印した手札の分を取り戻せるので十分過ぎる働きをすると言えるでしょう。
 《師範の占い独楽》についてはもはや説明不要でしょう。たとえシャッフルできなくとも3枚目まで操作できるのは否応無く強力ですね。

▼各忍者について

 《霧刃の忍び》は忍術コストが軽量であるため、1〜2ターン目に出てくる相手のクリーチャーを手札に戻し、相手のテンポを崩す優秀なカードです。ただ調整の結果、現在は3枚になっています。
 《深き刻の忍者》。忍者デッキにおいて手札にどれだけ強力な忍者を握っているかは重要な要素です。従って忍術コストが軽いこの忍者は、殴りだしに最も適したカードと言えるかもしれません(人によっては《霧刃の忍び》を評価するケースもあります)。
 《喉笛切り》は黒以外のクリーチャーデッキ(当忍者デッキ含む)に対してその効果を発揮します。ただ、タフネスが2しかないので《マグマの噴流》等のインスタント火力で除去されるケースが多いので過大評価は出来ません。また、元が高コストのネズミであるため、サイドボードから《鼠の守護神》を投入して忍者のサイズの小ささをカバーする事も出来そうです(当方はまだ試していない)。
 《静風の日暮》は忍者デッキの要といえます。デッキ中に最低でも3枚、除去される分も考えて理想は4枚入れるべきカードです。モックス経由で3ターン目に日暮が出るか否かで戦局が大きく変わります。
 《鬼の下僕、墨目》はこのデッキのフィニッシャーにあたります。日暮でサーチしてくるのが前提となりますが、自身が再生持ちである上リアニメート能力まで持っているので、フィニッシャーとしては十分と考えられます。

▼サイドボードについて

 《大牙の衆の忍び》の能力は強力ですが、なにぶん重いため対コントロールのサイドカードとして力を発揮します。ぶっちゃけ、コントロール相手にこいつのアタックが一回通れば勝ちがぐっと近くなるようです。調整次第ではメインに1枚(サイドに3枚)投入して日暮でサーチするぐらいでもいけそうです。
 《骨奪い》に関しては忍者であることを評価して採用していますが、気分によって《鼠の墓荒し/冒涜するもの、夜目》でもいいかもしれません。
 残りのカードはケースバイケースで使い分けるか、まったく別のメタに合わせるのがよいかと。

▼対○○デッキでは

 親和にはメインで5部5部で戦えます。《霧刃の忍び》や《喉笛切り》《手裏剣》のクリーチャーメタ能力が際立ちます。サイドで《機械の行進》を入れてガチメタすればさらに勝率が上がるかと。
 カウンター系コントロール相手には高確率で勝てます。《羽ばたき飛行機械》通すだけですからw
 逆に赤系や黒系の除去がふんだんに含まれたデッキには非常に脆いです。忍者のタフネスが大体低いので《紅蓮地獄》や《忌まわしい笑い》で駄目になってしまう可能性が十分あるため、その手のデッキが多いところではサイドボードで対策をとらないと憤死するでしょう。
 トロン、緑コンとの調整は進んでいませんが、前者は数が減る、後者はハンデスで誤魔化せそうな気がします。

 といった感じに新潟カーパラで見かける型の忍者デッキを紹介しました。これから忍者デッキを作ろうという方の参考になれば光栄です。

 最後に、スペシャルサンクス:M山様、ボス様、丸井キャプテン様(順不同)

追伸:ニュースサイトに補足してもらいたいなぁとおもたw

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