またも村山由佳か。

高校生のショーリと年上のかれんに"萌え"!

やきもきしている2人は"萌え"!

 こういう時(どう表現すればよいかわからない時)に"萌え"なんて言葉を代用してみるわけだが、実際僕自身も"萌え"の表現方法について上手く理解していないから、これでいいや。とは言うものの、上手く表現できないことを別の言葉で表すことを繰り返しているうちに自信の表現力は徐々に低下していくのではないだろうかと酷く心配になるのだが、最早下がるほどの表現力を持ち合わせていないだろうと指摘されるそうなので気にしないことにした。

改めて、自分が年上好きだということに気付いたシリーズ物。

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