先月、刻まれた巫女を50枚通販で購入した店の刻巫女の販売価格が2倍になっていたことを発見し悲しくなりました>挨拶

 因みに50円⇒100円の値上がりです。

 昨日の帰省で忍者デッキがかなりやりおることがわかりました。これに関しては、ぼす様、M山様、丸井キャプテン様(順不同)のblogでも参照できます。まさか親和にあそこまでやれるとはおもわなんだ。羽ばたき飛行機械に爆片波をプレイしなければいけない状況なんか久しぶりに見ましたよ・・・。

 というわけで早速自分も真似しようと思い立ち、通販サイトを覗いていたら刻巫女の値段高揚に気付いた今日この頃。丁度昨日ブースターを買ったら墨目を引いたのでいい塩梅に節約できてGJ。数時間前まで墨目が800円もすることを知りませんでした。(汗

 ところで墨目のイラストなんですが、ネットの画像から、肩付近の木の板の文様が「くノ一」⇒「女」に見えてしばし首をひねっていたのですが、実際にカードを手にしてイラストを眺めていたら

おっぱいがありました

おっぱいがいっぱ〜い♪

おっぱいがいっぱ〜い♪

▼▽▼以下、妄想▼▽▼

---ケース?---
下忍「墨目様、お慕い申し上げております。よろしければ拙者とお、お、お付き合いをしてい、い、いただきたく」
墨目「ほう、わらわにそのようなことを申すとわな。よかろう、今宵わらわを満足させることが出来たら、かなえてやっても良いぞ」

・・・その夜

墨目「そんな事でわらわを満足させれるとでも思っているのか?」
下忍「い、いえ、そ、そそそんなことは・・・ギャー」

ドカッ!バキッ!グシャッ!・・ムシャムシャ

墨目「ふん、だらしのない奴め・・。」

翌朝、近くの沼地に真新しい若いネズミの骨が捨てられていた。

---ケース?---
「貴様、そんなことも出来ぬのか、このドブ鼠め!貴様には心底愛想が尽きた、我が前から消えうせろ!」
墨目「あぁ、(鬼の名前)様。どうかお許しください、次こそは必ず成功させますから、どうか見捨てないでください。私はもう、あなた様無しでは生きられないのです。どうかお赦しくださいっ」

▲△▲以上、妄想▲△▲

今後、このblogでは《鬼の下僕、墨目》の事を「墨目さま」とお呼びすることにいたします。ニュアンス的にはガンダムZZに登場するマシュマー=セロの「ハマーンさま」と同じ方向で。

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