ここまできて暢気にしている奴はもう暢気だと割り切ってあきらめてやってください。>謹慎
被災地在住の自分の友人らもサイト更新を再開しているようなので、もういいかなぁと楽観中。んでもって例に習って、今更都道府県選手権のレポート簡易レポートおば。お迎えさん家で更新しているのでMTG辞書が入っていない為、カード名は手抜きの方向で。
メイン60
19 山
4 ちらつき蛾の生息地
4 静電気の稲妻
4 マグマの噴流
2 溶鉱炉の脈動
4 石の雨
4 溶鉄の雨
2 破砕
4 かまどの神
4 炎歩スリス
3 罰するのもゾーズー
4 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
サイド
4 秘宝の障壁
3 選別の秤
3 紅蓮地獄
4 爆破
1 破砕
ポンザです。
今大会のメタを親和とトロンだけに絞って構築しました。その結果、そのほかのデッキにはかなり不安定な動きをします。その分、メインでトロンには7割、親和に5割。サイド後では親和に8割程度で勝てる仕様になっています。
このタイプのデッキの多くには金属モックスが入っていますが、相手の酸化や、かまどの神であっという間にアドバンテージ負けする為、あえて安定志向で採用を諦めました。それ以外の構築は従来のポンザとは同様になっています。
マグマの噴流、弧炎撒きは当然のことながら、静電気の稲妻はスリスの道を拓くための重要カード。ゾーズー、熊野は神河の新たなパワーカード。場合によっては弧炎撒きより熊野の方が有力なこともあります。ゾーズーはこっちがランデスをする為、リカバーで土地をおく必要が出てくるので、ゾーズー1枚で8点ほど持って行ける事もあります。溶鉱炉の脈動はゾーズーとの兼ね合いで採用してみました。
サイドに関して。親和対策をごっそり入れてみました。赤ができるアンチ親和カードは、「秘宝の障壁>爆破>紅蓮地獄>粉砕」とのことをぼすからアドバイスをもらったのでそれに習って採用。聖なる場、世界のるつぼを警戒して選別の秤を採用しました。
1回戦 赤緑
?ランバスしまくって勝ち。
?同上
初心者だった模様。いろいろ荒がありました。オレみたいなプレイヤーがいるから初心者はやめちゃうんですからぁぁぁ。斬り!
2回戦 赤バーン
?ランバスして相手の土地はゼロ。しかし相手3ターン目の煮え立つ歌からの弧炎撒きに対抗する生物を引かずに負け。
?同上
早いタイプの赤には相性悪いことはわかっていたけれど、うまくランド破壊できれば何とかなると思っていましたが、どうにもなりませんでした。
引きがおじいさんでした。
3戦目 トロン
?今回のメタの中心。なんなくさばく。
?るつぼ出されるも、2ターン目の炎歩スリスを出した後は毎ターンランバスを引いたため、溶鉄の雨でダメージを与えつつ、スリスが6/6まで育って勝ち。
メタの中心だったので、対処はしやすかったです。
4戦目 トロン
?ランバスを1枚も引かずにヤバイとあせりつつ、相手のライフを2まで削ってみるも、相手の歯と爪から白銀の天使とレオニンの高僧が出てくる。手札に破砕があったので弧炎撒きの能力で高僧を除去して、次のターンが回ってくれば勝てたけれど、いいタイミングで精神隷属器が飛んできてそのまま押し負け。
?普通に回って勝ち
?同上
5戦目 白青コントロール
?ランバスがいい塩梅に刺さったうえ、相手のプレイングミスが味方して押し勝ち。
?聖なる場を出されるものの、相手は土地事故だった模様。選別の秤で聖なる場を壊してそのまま押し勝ち。
一番相性が悪いと思っていたけれど、運気があったので勝てた模様。
6戦目 赤緑
?切りあった末、1点届かず負け
?404ナメクジが除去できません。
本デッキにおいて一番苦手と想定していたデッキタイプ。極楽鳥の有無でランバスの速度が大きく変わるので、先に壊されるとほぼ勝てないです。まぁ、案の定勝てませんでした。
結果は4−2で13位でした。
カジュアルプレイでランバスするとすごい印象が悪くなるので、試合以外ではこのデッキを使わないことにします。ここまで露骨にメタったデッキは珍しいようで、まだまだ練りこみがありそうです。
被災地在住の自分の友人らもサイト更新を再開しているようなので、もういいかなぁと楽観中。んでもって例に習って、今更都道府県選手権のレポート簡易レポートおば。お迎えさん家で更新しているのでMTG辞書が入っていない為、カード名は手抜きの方向で。
メイン60
19 山
4 ちらつき蛾の生息地
4 静電気の稲妻
4 マグマの噴流
2 溶鉱炉の脈動
4 石の雨
4 溶鉄の雨
2 破砕
4 かまどの神
4 炎歩スリス
3 罰するのもゾーズー
4 弧炎撒き
2 山伏の長、熊野
サイド
4 秘宝の障壁
3 選別の秤
3 紅蓮地獄
4 爆破
1 破砕
ポンザです。
今大会のメタを親和とトロンだけに絞って構築しました。その結果、そのほかのデッキにはかなり不安定な動きをします。その分、メインでトロンには7割、親和に5割。サイド後では親和に8割程度で勝てる仕様になっています。
このタイプのデッキの多くには金属モックスが入っていますが、相手の酸化や、かまどの神であっという間にアドバンテージ負けする為、あえて安定志向で採用を諦めました。それ以外の構築は従来のポンザとは同様になっています。
マグマの噴流、弧炎撒きは当然のことながら、静電気の稲妻はスリスの道を拓くための重要カード。ゾーズー、熊野は神河の新たなパワーカード。場合によっては弧炎撒きより熊野の方が有力なこともあります。ゾーズーはこっちがランデスをする為、リカバーで土地をおく必要が出てくるので、ゾーズー1枚で8点ほど持って行ける事もあります。溶鉱炉の脈動はゾーズーとの兼ね合いで採用してみました。
サイドに関して。親和対策をごっそり入れてみました。赤ができるアンチ親和カードは、「秘宝の障壁>爆破>紅蓮地獄>粉砕」とのことをぼすからアドバイスをもらったのでそれに習って採用。聖なる場、世界のるつぼを警戒して選別の秤を採用しました。
1回戦 赤緑
?ランバスしまくって勝ち。
?同上
初心者だった模様。いろいろ荒がありました。オレみたいなプレイヤーがいるから初心者はやめちゃうんですからぁぁぁ。斬り!
2回戦 赤バーン
?ランバスして相手の土地はゼロ。しかし相手3ターン目の煮え立つ歌からの弧炎撒きに対抗する生物を引かずに負け。
?同上
早いタイプの赤には相性悪いことはわかっていたけれど、うまくランド破壊できれば何とかなると思っていましたが、どうにもなりませんでした。
引きがおじいさんでした。
3戦目 トロン
?今回のメタの中心。なんなくさばく。
?るつぼ出されるも、2ターン目の炎歩スリスを出した後は毎ターンランバスを引いたため、溶鉄の雨でダメージを与えつつ、スリスが6/6まで育って勝ち。
メタの中心だったので、対処はしやすかったです。
4戦目 トロン
?ランバスを1枚も引かずにヤバイとあせりつつ、相手のライフを2まで削ってみるも、相手の歯と爪から白銀の天使とレオニンの高僧が出てくる。手札に破砕があったので弧炎撒きの能力で高僧を除去して、次のターンが回ってくれば勝てたけれど、いいタイミングで精神隷属器が飛んできてそのまま押し負け。
?普通に回って勝ち
?同上
5戦目 白青コントロール
?ランバスがいい塩梅に刺さったうえ、相手のプレイングミスが味方して押し勝ち。
?聖なる場を出されるものの、相手は土地事故だった模様。選別の秤で聖なる場を壊してそのまま押し勝ち。
一番相性が悪いと思っていたけれど、運気があったので勝てた模様。
6戦目 赤緑
?切りあった末、1点届かず負け
?404ナメクジが除去できません。
本デッキにおいて一番苦手と想定していたデッキタイプ。極楽鳥の有無でランバスの速度が大きく変わるので、先に壊されるとほぼ勝てないです。まぁ、案の定勝てませんでした。
結果は4−2で13位でした。
カジュアルプレイでランバスするとすごい印象が悪くなるので、試合以外ではこのデッキを使わないことにします。ここまで露骨にメタったデッキは珍しいようで、まだまだ練りこみがありそうです。
コメント