(≧ω≦)人(≧Д≦)人(≧◇≦)ノ
2004年9月5日 デッキ構築本日使用したデッキ(大会レポートを別更新で記載しているので、そちらも参照していただけるとうれしいです。)
メインボード60枚
4 《平地/Plains》
2 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
12 《森/Forest》
2 《真鍮の都/City of Brass(8ED)》
1 《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
3 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot(DST)》
3 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
3 《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4 《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》
2 《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
3 《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》
2 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
3 《神の怒り/Wrath of God(8ED)》
4 《すき込み/Plow Under(UD)》
2 《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》
サイドボード
3 《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》
3 《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》
4 《酸化/Oxidize(DST)》
1 《神の怒り/Wrath of God(8ED)》
3 《聖なる場/Sacred Ground(ST)》
1 《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》
フィフスドーン発売当時に製作し、現在も使っているデッキ。緑のクリーチャーで相手のライフを削り、多色の利点を生かした幅広いアクションでサポートするFCG(ファイブカラーグリーン)をイメージしており、現在のメタの中心である親和とコントロールにメタを置いたデッキ構成になっています。今のところゴブリン系と対戦したことが無いので、そちらとの相性は不明ですが、トロンとの相性は最悪です。《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》を《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》から出されてまず勝てません、諦めてます。
■メインボードについて
今現在、メインボードに《すき込み/Plow Under(UD)》を採用していますが、これはメタを読みにくい長岡への対応で、新潟で行われる公式戦ではサイドの《酸化/Oxidize(DST)》とはじめから入れ替えておきます。
このデッキではクリーチャービートダウンが基本なので土地を少々削っていますが、《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》等のマナサポートが多数入っているので、事故を起こすことは少ないです。また、緑以外の色はサーチすることが前提ですが、急を要する《神の怒り/Wrath of God(8ED)》のための《平地/Plains》は増やしてあります。《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》に関してはお守りみたいなものなので、特に必要と感じなければ《森/Forest》にするのも1つの手です。
多色系のデッキでは《不屈の自然/Rampant Growth(8ED)》が採用される場合が多いですが、《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》を考慮して《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》を採用しています。また、墓地回収手段として《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》と《残響する真実/Echoing Truth(DST)》の組み合わせで毎ターン《すき込み/Plow Under(UD)》をプレイするなどえぐい事し放題なので、相手にリアルファイトのお誘いを受けないくらいにハメマス。
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》、《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》は大抵のデッキにアドバンテージが取れる優秀なクリーチャーなので、《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》の墓地を巧く利用して回しきれれば勝てます。コントロールに対しては《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》さえ場にあれば8割近くの可能性で勝てるので、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》等でしっかり守ります。
■サイドボードについて
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》
このデッキでもそうですが、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》を用いたデッキが増えていると共に白系コントロールの《永遠のドラゴン/Eternal Dragon(SCG)》が非常に厄介なので、採用しました。相手がコントロールの場合、これ1枚に《神の怒り/Wrath of God(8ED)》が飛んでくることもあるので囮にも使えます。もちろん、仕事はしっかりしてもらいますが。
《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》
4/6というサイズと共にダークスティール系アーティファクトを除去できる優秀クリーチャー。メインでは抹消デッキに非常に弱いのでキーパーソンですね。
《酸化/Oxidize(DST)》
言わずもがな、親和対策。普段はメインの《すき込み/Plow Under(UD)》と位置が逆。
《神の怒り/Wrath of God(8ED)》
クリーチャーがウザイデッキに追加で1枚。
《聖なる場/Sacred Ground(ST)》
ランデスに対して非常に脆いので・・・。
《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》
対コントロールではこれが場に有るか無いかで全く展開が変わるので、破壊やカウンターされることを前提で追加で1枚。
ってな感じなデッキに仕上がっています。
過去にカーパラのFNMで1位と今回のカテランでの2位の実績を上げています。因みにこのデッキは大会で2回だけ使用しています。
メインボード60枚
4 《平地/Plains》
2 《島/Island》
2 《沼/Swamp》
12 《森/Forest》
2 《真鍮の都/City of Brass(8ED)》
1 《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
3 《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot(DST)》
3 《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman(MRD)》
3 《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》
4 《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》
2 《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》
4 《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(MRD)》
3 《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》
2 《残響する真実/Echoing Truth(DST)》
3 《神の怒り/Wrath of God(8ED)》
4 《すき込み/Plow Under(UD)》
2 《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》
サイドボード
3 《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》
3 《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》
4 《酸化/Oxidize(DST)》
1 《神の怒り/Wrath of God(8ED)》
3 《聖なる場/Sacred Ground(ST)》
1 《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》
フィフスドーン発売当時に製作し、現在も使っているデッキ。緑のクリーチャーで相手のライフを削り、多色の利点を生かした幅広いアクションでサポートするFCG(ファイブカラーグリーン)をイメージしており、現在のメタの中心である親和とコントロールにメタを置いたデッキ構成になっています。今のところゴブリン系と対戦したことが無いので、そちらとの相性は不明ですが、トロンとの相性は最悪です。《隔離するタイタン/Sundering Titan(DST)》を《歯と爪/Tooth and Nail(MRD)》から出されてまず勝てません、諦めてます。
■メインボードについて
今現在、メインボードに《すき込み/Plow Under(UD)》を採用していますが、これはメタを読みにくい長岡への対応で、新潟で行われる公式戦ではサイドの《酸化/Oxidize(DST)》とはじめから入れ替えておきます。
このデッキではクリーチャービートダウンが基本なので土地を少々削っていますが、《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》等のマナサポートが多数入っているので、事故を起こすことは少ないです。また、緑以外の色はサーチすることが前提ですが、急を要する《神の怒り/Wrath of God(8ED)》のための《平地/Plains》は増やしてあります。《ミラディンの核/Mirrodin’s Core(DST)》に関してはお守りみたいなものなので、特に必要と感じなければ《森/Forest》にするのも1つの手です。
多色系のデッキでは《不屈の自然/Rampant Growth(8ED)》が採用される場合が多いですが、《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》を考慮して《クローサの大牙獣/Krosan Tusker(ONS)》を採用しています。また、墓地回収手段として《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》と《残響する真実/Echoing Truth(DST)》の組み合わせで毎ターン《すき込み/Plow Under(UD)》をプレイするなどえぐい事し放題なので、相手にリアルファイトのお誘いを受けないくらいにハメマス。
《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth(ONS)》、《刻まれた巫女/Etched Oracle(5DN)》は大抵のデッキにアドバンテージが取れる優秀なクリーチャーなので、《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》の墓地を巧く利用して回しきれれば勝てます。コントロールに対しては《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》さえ場にあれば8割近くの可能性で勝てるので、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》等でしっかり守ります。
■サイドボードについて
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》
このデッキでもそうですが、《永遠の証人/Eternal Witness(5DN)》を用いたデッキが増えていると共に白系コントロールの《永遠のドラゴン/Eternal Dragon(SCG)》が非常に厄介なので、採用しました。相手がコントロールの場合、これ1枚に《神の怒り/Wrath of God(8ED)》が飛んでくることもあるので囮にも使えます。もちろん、仕事はしっかりしてもらいますが。
《腐食ナメクジ/Molder Slug(MRD)》
4/6というサイズと共にダークスティール系アーティファクトを除去できる優秀クリーチャー。メインでは抹消デッキに非常に弱いのでキーパーソンですね。
《酸化/Oxidize(DST)》
言わずもがな、親和対策。普段はメインの《すき込み/Plow Under(UD)》と位置が逆。
《神の怒り/Wrath of God(8ED)》
クリーチャーがウザイデッキに追加で1枚。
《聖なる場/Sacred Ground(ST)》
ランデスに対して非常に脆いので・・・。
《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery(ONS)》
対コントロールではこれが場に有るか無いかで全く展開が変わるので、破壊やカウンターされることを前提で追加で1枚。
ってな感じなデッキに仕上がっています。
過去にカーパラのFNMで1位と今回のカテランでの2位の実績を上げています。因みにこのデッキは大会で2回だけ使用しています。
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